株式会社日立製作所:記事一覧
最新記事
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日立、「HARC」サービスでクラウド運用を伴走支援--グローバルで培ったSRE手法を実践
日立製作所では、2023年6月から「Hitachi Application Reliability Centers(HARC)」と呼ばれるマネージドサービスを国内展開している。運用の自動化を推進するSite Reliability Engineering(SRE)の手法に基づき、システムの俊敏性と信頼性の両立、セキュリティの強化、クラウドコストの最適化などを支援する。
情報掲載日: 2024-05-20 07:00
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「Generative AIセンター」の立ち上げから1年、日立幹部が語る現在
日立製作所が社内・外での生成AIの活用を進めている。中心となるのは、2023年5月に立ち上げた「Generative AIセンター」だ。同センターの全体を統括し、生成AIビジネスを推進する日立製作所 デジタルシステム&サービス統括本部 Chief Technology Officerの鮫嶋茂稔氏に現時点での成果や今後の展望を聞いた。
情報掲載日: 2024-05-10 07:00
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日立製作所、2024年3月期は減収増益--生成AIなどに1兆円の追加投資を発表
日立製作所が発表した2024年3月期決算は減収増益だったが、現中期経営計画最終の2024年度は過去2年を上回る1兆円の成長投資を実行すると発表した。
情報掲載日: 2024-04-30 06:00
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オリックス銀行、日立製作所をクラウド運用変革の支援パートナーに選定
日立製作所(日立)は、オリックス銀行のクラウド運用変革を支援するパートナーに選定された。日立はオリックス銀行とともに実行計画を策定し、段階的なSREの成熟度向上を推進していく。
情報掲載日: 2024-04-19 07:20
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日立製作所とNVIDIAが生成AIで協業--AIソリューション「Hitachi iQ」を共同開発へ
日立製作所は3月19日、NVIDIAとの協業を発表した。日立のエネルギー、モビリティー、コネクテッドシステムといった制御運用技術(OT)領域と、NVIDIAの生成AIのノウハウを組み合わせ、DXによる社会イノベーションの加速を目指すという。
情報掲載日: 2024-03-19 08:43
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日立製作所とAWSジャパンは、ハイブリッドクラウド分野のソリューション展開に向けて、新たに3年間の戦略的協業を開始する。
情報掲載日: 2024-03-12 13:36
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仙台市、道路整備事業で「地中可視化サービス」を活用--道路領域でのDXを加速
仙台市青葉区道路課は、同市内の道路整備事業調査に日立製作所が提供する「地中可視化サービス」を活用している。
情報掲載日: 2024-03-07 08:12
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日立製作所、2023年度第3四半期決算は実質“増収増益”--時価総額10兆円超もまだまだ
日立製作所の2023年度第3四半期決算は減収減益だったが、2023年10月に連結対象から外れた日立Astemoを除いた重要な3つのセクターは増収増益となっている。
情報掲載日: 2024-02-01 09:08
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日立製作所が日立市との共創で目指す「スマートシティーのビジョン」とは
今回は、日立製作所 代表執行役 執行役副社長の徳永俊昭氏と、トレンドマイクロ セキュリティエバンジェリストの岡本勝之氏の「明言」を紹介する。
情報掲載日: 2024-01-12 12:00
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日立製作所、創業の地である茨城県日立市を「サステナブルなまち」に
茨城県日立市と日立製作所は12月21日、「デジタルを活用した次世代未来都市(スマートシティ)計画に向けた包括連携協定」を締結した。
情報掲載日: 2023-12-22 07:00