松岡功の一言もの申す
Special PR
記事一覧
-
富士通とAWSの新たな協業でメインフレームのクラウド移行は本格的に動き出すか
富士通とAWSが、レガシーシステムのモダナイゼーションの促進に向けて協業を拡大した。両社の新たな協業で最も注目されるのは、メインフレームのクラウド移行が本格的に動き出すかどうかだ。さらに、そうした中で両社の関係は特別なものなのか。共同記者会見から探ってみたい。
2024-03-28 11:00
-
AWSがパートナー施策において「認定プログラム」の推進に注力しており、このほどその対象分野として「生成AI」も追加した。「認定」はAWSによるパートナー企業の「格付け」とも受け取れるが、実際には同社のパートナー施策の柱として浸透しつつある。その根底にあるAWSの考え方とはどんなものか。同社のキーパーソンに聞いてみた。
2024-03-21 10:48
-
「物流の2024年問題」をサステナブルな社会への変革と捉えよ
「物流の2024年問題」が間近に迫り、企業は対応を急いでいる。そうした中で、サプライチェーン管理分野に注力するパナソニック コネクトが、この問題解決に向けて新たな技術を開発した。この機に、物流の2024年問題について一言もの申したい。
2024-03-14 10:02
-
メガバンクの勘定系システムはクラウドへ移行するか--AWSジャパン金融事業トップに聞いてみた
アマゾン ウェブ サービス ジャパンが金融分野向けの事業戦略について記者説明会を開いた。この機会に、同分野で筆者が最も注目している「メガバンクの勘定系システムのクラウド化」について、同社の金融事業トップに実現性を聞いてみた。果たして、回答やいかに。
2024-03-07 10:10
-
「生成AIで業務の4割が自動化される可能性も」--アクセンチュアの推測を考察する
新たな技術として注目を集める生成AIは、業種や業務にどのようなインパクトをもたらすのか。この疑問に、「現存する業務の4割が自動化される可能性も」と、アクセンチュアは答えた。非常に興味深い推測を聞くことができたので、今回はこの話題を取り上げて考察したい。
2024-02-29 10:00
-
富士通に見る「ITサービスベンダーの新たな事業モデルと生成AI活用法」
富士通が新たなAI戦略として、自社で培ってきたAI技術と、新たな事業モデルとして注力する「Fujitsu Uvance」を融合してビジネス展開を図っていくことを表明した。この動き、ITサービスベンダーのこれからの方向性を示しているのではないか。
2024-02-21 10:47
-
この1年でブームを巻き起こした生成AIを、企業がビジネスやマネジメントに生かす動きが着実に広がっている。業務の効率化や生産性向上、さらに新たなアイデアを創出してイノベーションを起こすのが目的だ。今のところ、そうした動きは大手の企業が中心だが、むしろ中小企業こそ生成AIを活用して存在感をグッと高めるチャンスではないか。
2024-02-15 10:45
-
これからのワークスタイルはどうあるべきか--IBMとシスコの取り組みから探る
これからのオフィスの在り方を含めたワークスタイルはどうあるべきか。日本IBMとシスコシステムズがそれぞれ開いた会見で、興味深い話を聞くことができたので、今回はその内容を取り上げる。
2024-02-08 10:49
-
AIを装備したエンタープライズアプリケーションは「特需」を生むか
ERPやCRMなどのエンタープライズアプリケーションに、生成AIをはじめとしたAI機能を組み込む動きが活発化している。今後、果たして「特需」を生むのか。この分野をリードするOracle、SAP、Salesforce、Microsoftの取り組みから探ってみる。
2024-02-01 10:22
企画特集 PR
-
AIソリューションの業務実装
DX推進のリーダー達が語る理想と現実
講演レポート(前編)公開! -
Anyone Can デジタルカイゼン
零細から大企業まで全ての企業で体感できる
ローコードツール活用によるIT内製化の価値 -
知っているようで実はよく知らない
今からでも遅くない!
EDRの基礎を速習「なんでもQ&A」 -
ビジネスの推進には必須!
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス -
データこそ不連続性時代の羅針盤
企業リーダーが持つべきマインドやスキル
そして情報巧者となるためのヒント -
ターゲットは製造業
増えるランサムウェアによる攻撃
操業停止を防ぐつぶされないバックアップ -
特集:データを守る、企業を守る
従業員300名超企業のための
”ゼロ”からのEDR/XDR・MDR活用 -
JRA初となる公式アプリの裏側
リリースから3か月で70万ユーザーを突破
利便性と信頼性で選ばれたOracleテクノロジー