セキュリティ
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記事一覧
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サイバープロテクション製品にEDR機能を統合--アクロニス・ジャパン
アクロニス・ジャパンは「Acronis Cyber Protect 16」の国内提供を開始した。同社の主力製品の3年半ぶりのバージョンアップとなり、新機能として「導入と運用管理が容易なEDR」「複数拠点を持つ組織のIT運用管理に欠かせない集中管理用ダッシュボード」などが追加された。
2024-03-07 13:17
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長期的な認証情報の利用がセキュリティリスクに--Datadog、クラウドセキュリティ調査
Datadog Japanは3月6日、クラウドの脆弱(ぜいじゃく)性とセキュリティリスクに関する調査結果を発表した。Datadogのアンドリュー・クルーグ氏は「クラウドのセキュリティ対策は全ての環境で改善しつつある。ただし、今後も継続的なモニタリングが欠かせない」と述べ、調査結果を報告した。
2024-03-07 07:15
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情報漏えい対策のいま--国内外の個人情報やプライバシーを守る動き
企業にとって情報漏えいは、リスクであり続けています。データセキュリティの重要性が増す中で、情報漏えいと対策に関する現状を2回に分けて解説します。
2024-03-07 06:00
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IDCが発表した最新のセキュリティ市場予測で、2024年の日本の市場規模が初めて1兆円を突破する見通しとなった。
2024-03-06 14:23
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データセキュリティの世界動向と対策を知るオンラインセミナーを開催
ZDNET Japanは、データ活用のためのデータセキュリティをテーマに、オンラインセミナーを配信する。国内外の最新動向やテクノロジーソリューションを解説する。
2024-03-06 10:30
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日本でもクラウド型セキュリティの導入が山場--Netskopeに聞く現在地
ここ数年、日本でも多くの企業でクラウド型のセキュリティソリューションの導入が進んでいる。Netskope Japan代表の大黒甚一郎氏に、ユーザー動向や2024年の戦略を聞いた。
2024-03-06 08:26
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日本の従業員の46%がリスクを知りつつも危険な行動--プルーフポイント調査
プルーフポイントは、第10回目となる年次レポートの最新版「2024 State of the Phish」を発表した。
2024-03-05 15:39
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ウィズセキュア、中堅企業市場に注力しパートナーとの協業推進--2024年事業戦略
サイバーセキュリティテクノロジーを提供するWithSecureの日本法人のウィズセキュアは2月21日、2024年の事業説明会を開催した。
2024-03-01 16:55
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「レフト」から「エブリウェア」へ--アプリケーションセキュリティの新トレンド
日本シノプシスは、セキュア開発成熟度モデルの調査から得られた知見をまとめた「BSIMM14トレンド&インサイト・レポート(日本語版)」を公開した。14回目の調査となる今回は、130の企業/団体におけるソフトウェアセキュリティの実践状況を分析した。
2024-03-01 15:52
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ブロードコム、ヴイエムウェアとシマンテックのセキュリティ連携を開始
ブロードコムは、ともに買収したヴイエムウェアとシマンテックの連携によるセキュリティソリューションを発表した。同時に通信業界向け施策も打ち出した。
2024-02-27 17:29
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熊谷組、クラウド型ネットワーク対策を導入--通信品質の改善も
パロアルトネットワークスは、建設大手の熊谷組がクラウド提供型ネットワークソリューション「Prisma Access」を導入したと発表した。
2024-02-27 16:39
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「HashiCorp Consul」、「GKE Autopilot」パートナープログラムでサポート
HashiCorpは米国時間2月26日、「Consul 1.16」が「Google Kubernetes Engine(GKE)Autopilot」のパートナープログラムでサポートされたことを発表した。
2024-02-27 15:18
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70%以上がAI導入を計画する一方、AIリスク管理の整備は遅れ気味--KPMG調査
KPMGコンサルティングは、6回目となる「KPMGサイバーセキュリティサーベイ2023」を発表した。今回の調査は海外子会社管理やAI導入に伴うリスクについても調査している。
2024-02-27 12:07
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マイクロソフトは、生成AI「Copilot」をセキュリティ向けにも展開しようとしている。同社がAIイベントで特徴を紹介した。
2024-02-27 06:00
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サイバー犯罪者が生成型AIのコード生成機能を悪用--クラウドストライクが警鐘
サイバーセキュリティ企業クラウドストライクは、「2024年版グローバル脅威レポート」を公開した。同レポートによると、サイバー犯罪者集団はMetaの大規模言語モデル(LLM)「Llama 2」をはじめとする生成型の人工知能(AI)を悪用し始めているという。
2024-02-26 14:56
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