情報漏えい
関連記事
-
日本は内部不正によるセキュリティ被害が増えている--IBM報告書
IBMが7月に発表したデータ漏えいに関する最新報告書について日本IBMは、日本では内部不正を原因とするインシデント被害が“静かに”増えていると説明する。
2021-08-25 14:37
-
-
T-Mobile、またハッキング被害--1億人のデータ流出の疑いを調査中
T-Mobileは、ハッカーが社会保障番号、氏名、運転免許証番号など、1億人を超えるユーザーの個人情報を含む106GBのデータを盗んだという疑惑について調査を進めている。
2021-08-17 12:30
-
データ漏えいのコストは過去最高に、コロナ禍の影響も--IBMレポート
データ漏えいに伴うコストの平均は今や400万ドル(約4億4000万円)を超えている。コロナ禍の影響もあり、過去最高を記録したという。
2021-08-03 12:46
-
NTTぷららとNTTロジスコで個人情報約800万件が漏えいの恐れ
NTTロジスコが不正アクセスを受け、同社にSTB機器の配送を委託するNTTぷららが管理する個人情報約800万件が漏えいした恐れがある。
2021-07-02 18:17
-
北朝鮮の攻撃グループ、韓国の原子力研究機関にハッキング攻撃か
韓国原子力研究院がサイバー攻撃を受け、同組織の内部ネットワークが攻撃グループの侵入を受けたことが明らかになった。北朝鮮のサイバー諜報グループによる攻撃である可能性が高い。
2021-06-22 13:06
-
流出したパスワードは瞬く間に悪用される--半数は12時間以内にアクセス
フィッシング攻撃で流出したアカウントは、またたく間に攻撃者からアクセスを受けることが調査で明らかになった。攻撃者はこれらのアカウントをさまざまな形で悪用している。
2021-06-15 12:45
-
パスワード流出を確認できる「Have I been Pwned」がオープンソース化へ--FBIと連携も
自分のパスワードなどが流出していないかを確認できるサービス「Have I been Pwned」がオープンソースとして公開されることになった。
2021-05-31 14:23
-
フィッシングやランサムウェアが増加、ウェブアプリ攻撃の脅威も続く
Verizon Businessが発表したレポートによれば、新型コロナウイルスの流行によるクラウドとリモートワークへの移行が、一部のサイバー犯罪の増加につながった。
2021-05-26 08:30
-
SITAへのサイバー攻撃で450万人の個人情報が漏えい--エア・インディアが明らかに
インド最大の航空会社エア・インディアは、2月に発生したサイバー攻撃で同社の乗客450万人分の個人情報が流出していたことを明らかにした。
2021-05-25 13:18
キーワードアクセスランキング
-
小売りや卸、製造業などさまざまな業種を横断して、ものづくり、物流、購買などのプロセスが急速にデジタル化していくこと。既存の仕組みと異なること...(続きを読む)
-
プロジェクト管理用語。プロジェクトの成功に(あるいは成功確率を上げるために)必要な外部環境や、起こるべきイベントが存在する場合がある。そのイ...(続きを読む)
-
プロジェクト管理用語として使用する場合、プロジェクトチームの制御が及ばない制限のことを指す。これらは管理される必要があるが、必ずしも問題であ...(続きを読む)
-
プロジェクト管理用語として使用する場合、製品またはサービスが満たすべき動作、外見、性能を説明したものを指す。要求事項とは一般に、プロジェクト...(続きを読む)
-
IT企業が年明けに発表する経営トップによる所感。毎年数多くの年頭所感が寄せられ、総覧するとその年のトピックが見えてくる。...(続きを読む)
-
原材料の供給から商品が顧客に販売されるまでのプロセス(サプライチェーン)を最適化し、経営効率を高めるための管理手法。またはそのための情報シス...(続きを読む)
-
サーバ仮想化の手法の1つ。ホストOSを別途必要とせず、ハードウェア上で直接稼働する仮想化プラットフォーム。ネイティブハイパーバイザと呼ばれる...(続きを読む)
-
Linuxとは、1991年にフィンランドのLinus Torvalds氏が開発した、UNIX互換のOSである。Linuxとはカーネル...(続きを読む)
-
異なる機種間のデータ通信を実現するためにコンピュータが持つべき通信機能を、7階層に分割したモデル。ネットワークの機能を理解するための重要な考...(続きを読む)
-
仮想化用語。VMwareにおけるモードの1つである。これはゲストOS上で動作しているアプリケーションを、あたかもホストOS上で動作しているか...(続きを読む)